・豊富なワークモード
・街の中心部の再開発
・憲法や布告に合わせた街づくり
世界大戦時代よりもできることが増え、極端な街づくりも可能になります。
基本は、世界大戦時代と同じです。[大使館]を建てて、超大国に[財政援助を求める]だけで、序盤の資金難は乗り切れます。その資金で[港]の近くに[造船所]を建てれば、収入が安定します。
冷戦時代から、便利なワークモードが数多く登場します。地道に研究し、徐々に使っていきましょう。
[消防署] … 周囲の維持費を下げる
[税関] … 輸入価格低下や裏金作り
[劇場] … 支持率を上げる
[ファーストフード店] … 周囲の住宅の質を上げる
[消防署]と[ファーストフード店]のワークモードは、周囲に良い効果が及びます。街の中心にこれらの施設を建設できるよう、場合によっては再開発した方が良いです。
次の時代もこのマップで続ける場合は、街の中心に[廃棄物処理施設]用の場所も確保しておくと良いです。
建設段階で効果範囲が分かるのが[消防署]なので、[消防署]で街の中心探しをすると良いです。[ファーストフード店]も[廃棄物処理施設]も、[消防署]とほぼ同じ効果範囲です。
憲法や布告によって、街づくりも変化します。おすすめの憲法ももちろんありますが、たいていはメインクエストで強制されます。
自分の作りたい街というのもあるでしょうが、ミッションはストーリーを楽しむものと割り切りましょう。
・国際的に有名なランドマークを「拝借」する
・核保有国への仲間入りをする
・観光客向けに南国の楽園を作る
次の時代へ行く条件は上記のどれかです。基本的にランドマークを奪うのがおすすめです。
ランドマークを奪う過程でトラブルが2度発生し、資金か資源を求められます。資金で対応した方が簡単かつ早いので、普段からお金を多めに蓄えておくと良いです。
トラブルが発生したタイミングで資金が少ない場合は、資源を用意する必要があります。国内で生産している物だったら簡単ですが、ない場合は輸入か[海賊の入り江]で見つかるのを待つことになります。