おすすめ研究
植民地時代
[囚人流刑地]の布告
毎月の収入と移民を獲得します。
[囚人労働]と組み合わせると、なお良いです。
[月間最優秀従業員]の布告
鉱山や工業施設の労働が二交代制になります。かかる費用が月額なので、発展してから布告した方が効果的です。
世界大戦時代
[識字教育]の布告
高校と大学の効率と維持費が25%上がります。生徒が増えたら、学校を増設するよりも安上がりです。
[武器の所持]の布告
自由度などが上がって、治安などが下がります。総合的にはプラスの効果の方が大きいです。
[一般住宅]のワークモード
[見せびらかし]で周囲の美観を上げることができます。
娯楽施設の近くに建てると効果的です。
憲法の[宗教と国家]
宗教施設をなくして教育と研究の効果を上げたり、宗教施設に警察署の役割をさせたり、かなり極端な国家を作れます。基本的にはいりません。
冷戦時代
[税関]のワークモード
[輸入税引き下げ]で輸入価格が10%低下します。[特別税]でS$を稼ぐのも良いです。
[消防署]のワークモード
[施設検査]にすると、周囲の施設の維持費が10%ずつ下がります。都市部だったら、消防署の経費以上に支出を減らせます。
[外交大パーティー]の布告
$20000で全超大国の支持率を20上げます。大使館で行う[称賛]と比較すると、金額的に物凄くお得です。
憲法の[メディアの独立性]
メディアを利用した収益や政治的見解の効果が上がります。序盤に収益目的で使うのが効果的です。
[子供博物館]のワークモード
様々な効果を選べるのですが、[宗教的育成]で公共サービスの効果を上げるのがおすすめです。
[古き良き日々]の布告
観光客の評価を上げ、保守主義者と宗教信奉者の支持率を上げ、知識人の支持率を下げます。総合的にはプラス効果の方がかなり大きいです。
憲法の[移民の出国]
市民を減らしたい時や減らしたくない時に効果的です。
[シュノーケル・ベイ]のワークモード
[野生動物の狩猟許可]にすることで、サービスの質と料金が上がります。[シュノーケル・ベイ]自体が土地を使わないので、意外と使いやすいです。
[ファーストフード店]のワークモード
[無料配達]にすれば、周囲の[住宅の質]を上げることができます。[おかわり無料]にして予算を上げれば、サービスの質を維持したまま料金や仕事の質を上げることができます。
[検問所]のワークモード
基本的にはいりませんが、[無料輸送]の布告で自動車の台数を増やしておくと、[道路通行料]でお金を稼ぐことができます。
現代
[廃棄物処理施設]のワークモード
周囲の施設の汚染を減少させながら発電します。デメリットがありません。
[高速道路]の布告
道路を使用する乗り物のスピードが上がります。費用は一定なので、発展してから使うと効果的です。
[避妊禁止]の布告
出生率が大幅に上がります。宗教信奉者の支持率が25上がり、知識人の支持率が20下がりますので、総合的に少し支持率が上がります。
[五つの知識]の布告
デメリットなしで学校の効率が上がります。
[研究所]のワークモード
[知識共有]にすると、デメリットなしで襲撃ポイントも獲得できます。
[グルメレストラン]のワークモード
[オート・キュイジーヌ]にすると、維持費、サービスの質、料金が上がります。[観光客専用]の店舗で使うと、かなりの利益を生み出せます。
[自動鉱山]のワークモード
消費電力を追加することで効率が上がり、資源の消費も少し減ります。
[製薬会社]のワークモード
砂糖で医薬品を作れるようになります。